2025年12月31日~2026年1月1日に両国国技館で行われた、「さだまさしカウントダウンin国技館」のレポートです!
両国国技館が満員!ほぼ9,000人が集まりました。
「本当は来るはずだったんですよ、岩崎宏美が。」
「でも紅白からオファーが来ちゃってどうしようかなって。」
「なら紅白行け!でしょ。」
当初はさだまさしカウントダウンコンサートに「岩崎姉妹」で登場する予定だったそうですが、岩崎宏美さんに紅白からオファーがあり、宏美さんはNHKホールで歌うことに。
しかしなんと紅白の宏美さんの熱唱を、さださんのいる国技館で生中継!誰のコンサートだっけ?(笑)
この記事は、2017年から連続2025年の大晦日に行われた、「さだまさしカウントダウンin国技館」のレポートです。(筆者は2017年から連続参加中)

参加された方、来年参加しようと思っている方の参考になれば幸いです。
さだまさしカウントダウンin国技館は2017年から
さだまさしカウントダウンは2009年から始まっていますが場所を両国国技館に移したのが2017年、そこからずっと両国国技館での開催が続いています。
午後8時開演、午前0時のカウントダウンをして終了になりますので、4時間の長丁場ですが、休憩はあります。
特典がすごいのは、カウントダウンコンサートに参加した方はもれなく、0時20分からNHK生放送「年の初めはさだまさし」をそのまま無料で観覧できることです。(もちろん観ないで帰宅してもOK、生さだが始まってから途中退出もできます)
通常の「今夜も生でさだまさし」の当選は困難ですが、カウントダウンコンサートに参加すれば、無条件に観覧できるので臨場感を感じたい方はおススメです。
- 開場時間;18:30(会場外に長い列ができて入場に少し時間がかかります)
- 「カウントダウンコンサート」開始時間;20:00
- 「カウントダウンコンサート」終了時間;24:05
- 「年の初めはさだまさし」収録開始時間;24:20
- 「年の初めはさだまさし」収録終了時間;26:30(02:30)
- 「年の初めはさだまさし」次回CM撮影終了;26:40(02:40)
- 終了アナウンス(自由退場);26:40(02:40)
すべて終了するのが午前2時40分ごろですが、JRは終夜運転で目の前の両国駅から乗車できます。近隣の方でしょうか、周辺には迎えに来ていると思われる車が多く駐車していました。
次回以降の参加を検討される方は、宿泊先又はご自宅までの交通経路を確保できるか、ご確認ください。
初詣で人気の浅草寺が頑張って歩いていける距離です。コンサートが終わったその足で浅草方面に歩いている方も多かったですね。(筆者は自転車で帰宅。)

・さだファン歴40年以上。
・初めてのギター課題曲は「雨やどり」
・カウントダウンin国技館は2017年から連続して参加中(2020年はコロナウイルスの影響でJRが終夜運転を見送ったため開催中止)
・スペシャルティコーヒーとサンドイッチでおうちカフェが大好き
それでは振り返っていきましょう。
全体のタイムテーブル

👉 この時点で分かる通り、
コンサート+NHK生放送で、実質6時間半の超ロング公演です。
18:30;開場
19:30頃;Play.Gooseミニライブ
コンサート開演
第一部
20:05;さだ工務店メンバー土俵入りに続いてコンサートスタート
20:07;まっさん登場:2曲
20:30;芝浜:立川談春師匠、柳家三三師匠(二人落語)
21:15;休憩
21:30;岩崎宏美 紅白生中継
第2部
21:30;岩崎良美(ゲスト①):3曲
22:03;河井勇人:ヴァイオリニスト(ゲスト②)1曲
22:18;グレープ_吉田正美;4曲
22:52;テツ&トモ(ゲスト③)
第3部
23:05;まっさんコンサート再開:4曲
23:59;カウントダウン
00:05;コンサート終了、休憩
00:30;「年の初めはさだまさし」収録開始
02:30;「年の初めはさだまさし」終了
~02:40;次回予告動画撮影、散会
コンサートは20時にはじまり、年明け0時5分まで4時間続きます。さらに休憩を挟んで2:30までNHK「年の初めはさだまさし」の生放送という正味6時間半の長丁場。さださんはスゴイ!
その間には芝浜を聴く会や、ゲスト演奏もあり、さださんはその間は楽屋へ下がっています。
とはいえ2026年4月で74才歳、お元気です。
長時間公演のため、観客は座席での飲食は可能です。飲み物はライブ中もOK、食事は休憩時間のみとのアナウンスです。
夜遅くまで起きているとおなかが空いてくるので、何か口に入るものを用意していくことをおススメします。
会場内に飲み物の自販機はありますが、徐々に売り切れが目立つようになっていたので、飲み物&食べ物は事前に用意するのが安心です。筆者はコンビニおにぎり&コーヒーにお茶持参でしっかり補給しました。
さだまさしカウントダウンin国技館【2025~2026】
「さだまさしカウントダウンin国技館」セットリスト
👉 セットリストを見ると、
今年は「芝浜」と「紅白生中継」が軸になった、例年とは少し違う構成でした。
2025~2026_カウントダウンのセットリストです。
コンサート中の休憩は、落語;芝浜の後に1回。今年はアンサーソングがありませんでした。
なぜかというと、岩崎宏美さんの紅白出演の生中継があったんです!
初めは国技館にくる予定だった宏美さんを、紅白のオファーをもらったNHKに送り出し、熱唱を自らのライブで生中継をするという荒技です(笑)。
私たち観客は大画面で宏美さんの紅白での熱唱を見ることができました。
【カウントダウンコンサート1部】
1.長崎小夜曲♪
2.桜の樹の下で♪
3.落語;芝浜(勝五郎:柳家三三師匠、女房:立川談春師匠)
~中入り 休憩 15分間~
4.聖母たちのララバイ♪(岩崎宏美:紅白歌合戦生中継)
■ゲストライブ
【岩崎良美】
1.I think so♪
2.さよならを教えて♪
3.おさるのジョージ♪
4.タッチ♪
【河井勇人】ヴァイオリニスト
1.夏の名残のバラ♪
【グレープ】
1.祇園会♪
2.初恋駅♪
3.雪の朝♪
4.残月♪
【テツ&トモ】
1.笑点(顔芸)♪
2.あずさ2号(まじめ歌)♪
■カウントダウンコンサート2部
1.北の国から〜遥かなる大地より〜♪
2.メンバー紹介♪
3.tommorow♪
4.神嶺(エベレスト)♪
5.主人公♪
6.母標♪
7.はなむけの詩♪
8.大晦日(おおつごもり 23:53~)
★カウントダウン
★新年あけましておめでとう!!
9.春爛漫
■カウントダウンコンサート終了;休憩(0:05~)
【年の初めはさだまさし】(0:30~2:30)
カウントダウンコンサートが終わってから、「年の初めはさだまさし」生放送の間は約30分の休憩です。
さだまさしカウントダウン_第1部;20:00~

- 今日はたくさんのお客様(9,000人以上)を迎えることができました!【満員御礼】ありがとうございます!
- 今年も芝浜のアンサーソングを用意したんだけど、急遽演奏しないことにしました。理由は芝浜を聞いてからね。。。
- 配られたサイリウムは「年の初めはさだまさし」オープニングの時に使ってね!
なんていうトークで始まったカウントダウンコンサート。
1曲目はお馴染みの「長崎小夜曲」!
2曲目は「桜の樹の下で」。
「みんなはたらけ〜」
ん? 働いて働いて働いてまいります! って聞いたことがあるような。。。
芝浜を聴く会

恒例になった「芝浜を聴く会」。
今年は昨年に引き続き二人落語!立川談春師匠と柳家三三師匠です。
芝浜:勝五郎は腕のいい魚屋ですが、大の酒好きで怠け者。対照的にしっかり者でまっすぐな女房。二人の大晦日の回想ばなし。
昨年と入れ替わり、勝五郎を三三師匠、女房を談春師匠が演じます。
普通は一人で何人もの役を演じ分ける落語に対し、演劇のように一人一役。初めて見た昨年は衝撃的でした。出来の良い芝居を見ているような錯覚に陥りました。
毎年同じ「芝浜」なんですが、演じる方が違うと登場人物の顔が違うように感じます。
今回も話に引き込まれて前のめりになってしまうような一席でした。
昨年さださんは、「来年は役を交代してやってもらおうかな(笑)」と言っていましたが、本当になりました。
アンサーソングなしの理由は「紅白生中継」
コンサート中の休憩は、落語;芝浜の後に1回。今年はアンサーソングがありませんでした。
なぜかというと、岩崎宏美さんの紅白出演の生中継があったんです!
初めは国技館にくる予定だった宏美さんを、紅白のオファーをもらったNHKに送り出し、熱唱を自らのライブで生中継をするという荒技です(笑)。
おかげで私たちは大画面で宏美さんの紅白での熱唱を見ることができました。
さだまさしカウントダウン_第2部;20:00~
ゲスト①;岩崎良美;21:30~
第二部はゲストが歌うコーナー。
本当は岩崎宏美、良美姉妹で出演予定だったとのことですが、宏美姉さんが急遽紅白歌合戦に出場が決まり、岩崎良美さんのソロコーナーになりました。
良美さんを生で聞いたのは初めてなんですが、若い頃から声が全く変わりませんね!
Eテレで「おさるのジョージ」のテーマ曲を歌っているそうで、フリ付きで楽しめました。
最後の代表曲「タッチ」は、世代の方が多かったんでしょう。客席がめっちゃ盛り上がりました!
ゲスト②;河井勇人(ヴァイオリニスト);22:03~
河井勇人さんは23歳のヴァイオリニスト。
東京芸術大学に高校2年で飛び入学、2025年からドイツベルリンの音楽大学で勉強中だそうです。
演奏してくれたのは、「夏の名残のバラ」。
後述してくれたまっさんの解説によれば、ヴァイオリン弾きの誰もが嫌がる難曲中の難曲だそうです。
「なんでこの曲にしたの?」
「まっさんのリクエストが、『ほ〜っていう曲をやって!』 だったから。」(笑)
私のような素人が聴いても、ものすごく難しそうな演奏です。二人で演奏してくれているようにも聞こえてきます。(ピチカートという技法?であっていますかね)
全員が演奏に吸い込まれた時間でした。
続く「年の初めはさだまさし」でも違う曲を演奏!そちらはテレビで観ることができましたね。
ゲスト③;グレープ(吉田正美);22:15~
3番目は【グレープ】。
昨年、「国技館ってさぁ、4方向あるじゃん。だから4曲必要だよなぁ」って正美さんが言ったとか。
1曲目;祇園会♪
2曲目;初恋駅♪
3曲目;雪の朝 ♪
4曲目;残月 ♪
「4曲グレープでやっておくと、さだが助かるだろ?」
「いや、結局歌うのおれじゃん!」
そう言いながら、さださんの声がうれしそうに伸びやかに国技館に響き渡りました。
ゲスト④;テツ&トモ;22:52~
最後のゲストは「テツ&トモ」。
なんでだろ~、なんでだろ~は不滅のフレーズですね。
相変わらず運動量がすごいです!
1曲目;なんでだろう(曲って言っていいのかな?)
2曲目;笑点のテーマ(顔芸)
3曲目;あずさ2号(狩人のカバー)
3曲目はお笑いなし、真面目に歌っていました。テツさんは歌手を目指していただけあって上手いですね。
「えっ?歌で終わるんかよ」とまっさんに突っ込まれていました。
カウントダウンコンサート_第3部;23:07~
👉 ここからは、ゲストが去り、
いよいよ“まっさんの独壇場”が始まります。
さだまさし歌います
ここからはカウントダウンが始まるまで、まっさんが続けて歌います。
1曲目;北の国から〜遥かなる大地より〜
オーディエンスと一緒に。これはみんな歌えるもんね。
でも今年は後半にアップテンポでおみやげの手拭いを振り回させられました(笑)。
あらためて会場がひとつになった感じがしますね。
ここでメンバー紹介、さだ工務店のテーマ曲です。
続いて新しいアルバム「生命の樹」より
2曲目;tommorow
3曲目;神嶺〜エベレスト〜
次になつかしい曲、今でも人気の上位にあるんでしょうね。青春時代を思い出します。
4曲目;主人公
「生命の樹」に戻ります。
5曲目;母標
6曲目;はなむけの詩
2025年終わりの時間は刻々と近づいてきます。
カウントダウンの始まり;23:53~
いろいろあった2025年もあと数分。
「大晦日」(おおつごもり) の演奏がはじまります。
クリスマスが過ぎたなら 今年を振り返る季節
さだまさし 大晦日(おおつごもり)
だってもうすぐ誰にでも 新しい年がくる
クリスマスが過ぎたなら 心を入れ替える季節
ちゃんと反省した人には 素晴らしい年がくる
年末にこれを聴くと沁みます。素直に心を新しく入れ替えようと思ってしまいます。
お正月はリセットをかけられる良いタイミングです。
11時59分を過ぎ、カウントダウンが近づきます。
「5、4、3、2、1、あけましておめでとう~!!」
会場中が大合唱、アドレナリンが出まくります(笑)。
そして、お約束の「春爛漫 」。今年も春が来たら桜が咲きます。
2026年も幸せ色にしていきましょう。
24:03 カウントダウンコンサートは終了しました。
さあ次は、「年の初めはさだまさし」です。
年の初めはさだまさし ’2026_NHK
両国国技館の観客席では、約30分の休憩タイム。
どうしても自然現象には勝てません。一斉にトイレ休憩となります。例年通り女性用トイレは長蛇の列になっていて、相当時間がかかっていました。
なれた方は、休憩に入る少し前に席をたたれてトイレに向かっていました。(カウントダウンならではの光景かと)
男性用は回転が速いので待ち時間はそう長くありません。
国技館の男性、女性のトイレの数は同数のようにも見えますので、男性用を少し女性用に振り向けるなど、少し調整したほうが良いように感じます。
カウントダウンコンサートの男女比率も女性の方が多いのではないかと思います。何か改善してほしいものですね。
カウントダウンコンサートを終えて帰宅される方もちらほらと見えますが、ほとんどの方は残っています。「年の初めはさだまさし」を楽しみにしている方が多いんです。
大晦日の東京は、JR他鉄道が終夜運転をしていますので安心して観覧することができます。
ゲストには紅白に出場された岩崎宏美さんも駆けつけ、宏美・良美姉妹の歌も堪能できました。
ハガキの中にはAIを使って・・・という内容もありました。確かに文章を書くのはAIの得意とするところです。なるほど(笑)。
ここからはテレビで生中継されたので、割愛させていただきます。。。
会場の様子

1F;マス席

1Fマス席からの景色はこんな感じです。青く見えるところがステージですが、近く見えます。
座布団が4枚敷かれて、そこに座るのですが、1マスに4人はキツそうです。
もちろん4人で座られている方もいらっしゃいますが、2~3人でシェアしている方が多かったです。4人用マス席で40,000円ですが、そこに4人入っても2人でも1人でも同じ料金です。二人で足を延ばしてみている方もいらっしゃいましたが一番良い感じに見えました。
2F;イス席

こちらは当日私が座った東B席、前から9列目。
東とはいえステージからは斜めの席です。ちょうど手すりの前だったので、飲み物など置けたので助かりました。
席座はあまり広くなく、体の大きいい人にはちょっと辛いです。ひざが前の席とぎりぎり当たらないくらい(私は身長180cm)。冬場のかさばるアウターは抱えるか足元におくしかありません。
私はダウンジャケットで行って、現地では丸めてエコバッグに入れて足元に押し込んでいます。膝に抱えると邪魔ですし、場内は暖かいので暑苦しくなってしまいますのでおすすめですよ。
お隣さんとは何かあると肘が触れ合ってしまう感じなので、大人の観覧をしましょう。
参考に、過去の座席から見たステージをのせますね。iPhoneで1倍で撮影した画像です。

2023年末のA席。座席からはこんな感じ。ステージに対してナナメだったのでちょっと遠いですが、B席よりちょっとだけ近く見えます。
2019年のときは7列目(B席)でした。下に並べてみますが、ちょっと同じような感じに見えますね。2列しか違わないのに価格差がけっこうあります(;´д`)ゞ





戦利品


今回は参加賞だけです (;^ω^)。
グッズコーナーは長蛇の列でした (^_^;)。相当時間がかかりそうなのでパスしました。狙うなら開場直後に入場した方がいいですね。
今年の手ぬぐいは干支である馬に乗ったデザインです。「両国競馬場」ですね(笑)。
【2025-2026】さだまさしカウントダウンin国技館レポート|岩崎宏美さん紅白生中継の舞台裏まとめ

さだまさし カウントダウン in 国技館 2025~2026の観戦レポートでした。
当日は風も穏やかで気温もさほど下がらず、良い大晦日でした。
今回もさださんからたくさん元気をいただきました!ありがとうございます。
筆者はさださんより一回り年下ですが、国技館で続けてくれる限り参加したいと思います。
毎年、妻にも声をかけるのですが、「興味ない」といって来ません (^^;;。お互い好きなことをして過ごす大晦日になっています。ご夫婦で参加されている方たちがうらやましい。。。
ご一緒した皆さん、お疲れさまでした!
2026年の大晦日、また両国国技館でお会いしましょう!
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