なにげなくいただくコーヒーですが、奥が深い。。。 歴史があってたくさんの人が関わってきたものって、きっと正解はないんですよね。見方によってマルにもバツにも見えてくるから。 カフェに行ってみるだけでなく、いろいろなお店や個人の方が発信している...

「封を開け、豆を挽くと漂う甘い香り。コーヒーはひと口目から期待を裏切らない味わいでした。苦みはなく、フルーティな酸味と甘み。冷めてくるとさらに甘みが増してくる。私の大好きなスペシャルティコーヒーでした。お湯わり式（きゃろっと式）で嫌な後味は全くありません。」

「一口目に感じるアーシーさは、まさにマンデリン独特の味わいです。コーヒーのコクと冷めるにしたがって立ってくる甘さ。中深煎りで、グラインダーを引く手が軽いです♪ 苦みばしったスペシャルティコーヒー。ぺリングした甘酸っぱいホットサンドイッチによく合いました。お湯わり式（きゃろっと式）で嫌な後味は全くありません。」

「まったく苦みはありません。尖りすぎない上質のフルーティさが楽しめます。柑橘系のレモンに近い酸味です。温度が冷めてくると甘味がすっとでてきます。コクはほどほど、後味はスッキリ。 これぞ【スペシャルティ・コーヒー】といった感じ。コーヒーを飲んだ満足感が高い一杯です」

「コーヒーのコクと芳醇な甘さ。中深煎りですが苦みはほとんど感じません。これぞスペシャルティコーヒー。冷めてくると一段と甘みが増して、とても美味しいコーヒーです。ペアリング相手を選びません。お湯わり式（きゃろっと式）抽出で嫌な後味は全くありません。」

「目をつむって飲むと「レモンティ？」のフレーバーです。苦みはほとんどなく、かといって尖った酸味もありません。やさしい柑橘系の酸味と甘み。冷めてくると甘みが増してきて、いつまでも飲んでいたい、とても美味しいコーヒーです。お湯わり式（きゃろっと式）抽出で嫌な後味は全くありません。」

「苦みを最初に感じます。冷めてくると甘味がすっとでてきます。フルーティさはあまり感じませんがコクがあってミルクと砂糖を入れてもコーヒーの存在感がちゃんとありそうです。苦みと甘みのバランスが良くて、これぞ【ザ・コーヒー】といった感じ。