こんにちは!しまひろです。ご訪問ありがとうございます。
【ベースブレッド】って主食なのに「26種の栄養素」が入ってるのね!
でも、もうちょっと美味しく食べたいなぁ。
今日はラピュタパンアレンジだよ!
シャウエッセンとめっちゃ合うんだ!!
この記事では「ベースブレッドを使ったラピュタパン」を紹介します!
「かなりウマイ!」と思います。もともとラピュタパンって好きなのですが、ベースブレッドのプチシードのプチプチ感とシャウエッセンの食感、半熟たまごのトロっと感がとても良いバランスになっています。
シンプルに塩だけでもいいんですが、「ほりにしスパイス」+「タバスコ」で完璧です(笑)
「作り方」で詳しく紹介します
今回は、たまごをのせるラピュタパンにしてみました。
カタチが平らでたまごが流れない「ミニ食パン」を使っています。
粒マスタード+マヨネーズでグリルで焼くとしっとり仕上がります。パンが小さいので土手をシャウエッセンで補強したのもポイントです!
結論は、めっちゃ美味しい朝ごはんです!
1袋でたんぱく質13.5g、食物繊維3.2gです。ビタミン・ミネラルが26種類入っていて、1食2袋で1日に必要な栄養素の1/3をとることができます。
【BASE FOOD】糖質30%オフ(※)の完全栄養食。口コミ評判!、食べ方は?
【ベースブレッド】でラピュタパンの作り方
材料:1人分
- ベースブレッド ミニ食パン 1袋(2枚入り)
- たまご 2個
- シャウエッセン 2~3本(ハムやほかのウインナーでも代用可)
- 粒マスタード 適量
- マヨネーズ 適量
- 付け合わせ
- 生野菜 適量
- 味付け
- ほりにしスパイス(塩でもOK)
- タバスコ(お好みで)
準備
- 5~10mmにスライスしておきます
食材を並べる
- ベースブレッドをとり出し、並べます
- ミニ食パンは2枚入りです
- たまごが流れ出さないように、スプーンの背などで凹ませておきます
- めんどうなら指でぐいぐい押しましょう(笑)
- 粒マスタードを塗ります
- マヨネーズで土手を作ります
- シャウエッセンをマヨネーズの上にのせて、土手を高くします
- グリルやトースターなど焼き上げる装置に乗せ換えます
- たまごをそっと落とします
- 流れ出て困る場合は、アルミホイルなどを敷いておきましょう
ラピュタパンを焼く
- 焼き上がったラピュタパン
- そっと取り出して盛り付けていきましょう
【ベースブレッド】ラピュタパンの完成と食レポ
生野菜とバナナを添えました。ほりにしスパイスとタバスコかけていただきます!
【ベースブレッド】でラピュタパンの完成です!
たまごトローリがいいわね~
チアシードとシャウエッセンがよく合うわ!
1袋でおなか一杯!
腹持ちもいいし、美味しいのが一番!!
【ベースブレッド」でラピュタパンまとめ
「ベースブレッド」でラピュタパンは、めっちゃ美味しいです!
個人差はあると思いますが正直に言うと、そのまま食べて「すごく美味しい!」とは言えないベースフード。
ですが、栄養管理した食生活を送っているわけではない私にとって、主食だけで必要な栄養素がまかなえるというメリットは、とてもありがたいです。単身赴任しているときにあったら・・・。
毎食食べる必要はなく、栄養バランスの良い食事は、月に20食ほどとると良いそうです。小学校の給食と同じ感覚ですね。
少しのアレンジで栄養バランス良く美味しく食べられるならいうことありません。他にもレシピがうまいことできましたらまたご紹介します!
たまごトローリで満足度UP!、たんぱく質もしっかりとれる「朝ごはん」です。
公式サイトからが一番おトク!
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
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